精密歯科治療

精密歯科治療

当院では、マイクロスコープを使用した精密歯科治療を行っています。

マイクロスコープを使用した精密歯科治療

マイクロスコープを使用することで、普通の目で見た場合では分からない歯の状況を拡大して見ることができ、治療の精度を高めることができます。問題を見つけるために大きくして見ることは重要であり、また、問題が起きにくいようにするために大きくして見ながら治療することも重要です。

実際に見てみると…

3.4倍

3.4倍

5.1倍

5.1倍

8.2倍

8.2倍

13.6倍

13.6倍

21.3倍

21.3倍

保険の銀歯が合っていないのですが、3.4倍ではあまりわかりません。
5.1倍からようやく隙間があるのが見え、8.2倍からは確実に見えます。
21.3倍になると全然合っていないのがわかります。

精密歯科治療 症例 ※下写真はマイクロスコープの写真です

精密歯科治療 症例

表面に穴が空いていないのではっきりとはわかりにくいですが、歯と歯の間の赤印の所に虫歯があります。レントゲン写真でも確認済みです。

精密歯科治療 症例

虫歯を取り除いた後の写真です。中の方では虫歯が進行していました。

精密歯科治療 症例

噛み合わせの確認をして、ラバーダムというゴムのシートで歯を隔離します。この状態で様々な処理を行い、コンポジットレジン充填をおこないます。

精密歯科治療 症例

治療が終了した状態です。歯の溝にわざと茶色を入れて、より自然の歯に近づけてみました。歯と樹脂との境目もなく、ぴったりと合っているのがわかります。ぴったりと合っていれば、歯磨きとフロスで虫歯の再発を抑えることができます。

保険治療の銀歯

ちなみ…同じ患者さんで保険治療の銀歯にしたらどうなるかをイメージしてみました。銀歯にするとなるとこれだけ削らなくてはいけません。

顕微鏡治療は一人の患者さんに最低でも90分を費やすので、
1日に精密治療を行える患者さんの数は5人が限界です。
しかし、日本で3%しか普及していないと言われている
顕微鏡治療を久留米でも受けることができます。

ご興味のある方は、ぜひご相談ください。